「庭」の可能性を求め、

「花」の可能性を求め、

二人は何かを創造する。

何処に辿り着くのか、 

それは二人にもわからない。


ただ言えるのは、

自然本来のもつ可能性と

向き合おうとしているということ。




前回の作品はこちら

2009/1/15 「永彩松模様」


2008/10/15 「実」